給食にっき

12月7日の給食
今日の酢の物の中には、畑で採れたかぶを生のまま入れました。
かぶは煮たりすると柔らかくなりますが、火を通さず生でそのまま食べると、シャキシャキとした食感で、かぶそのものの甘みを味わうことができます。
風邪や病気を予防するビタミンCがたっぷり入っていますよ。
2021/12/07
こりす組の献立
12月
2021/12/06
給食だより
12月
2021/12/06
12月6日の給食
和え物に入っている白い野菜、何かわかりますか?
こたえ:もやし
もやしは豆から出た芽が成長したものです。
光を当てずに育てることで白い芽になります。
豆の種類によって、大きさや栄養が変わります。
園の給食で使っているのは緑色の小さな豆から作られた「緑豆もやし」です。
どんな味がするかな?
☆りすぐみさんのおやつはこりすぐみさんと同じ「りんご入りスイートポテト」です。
2021/12/06
12月3日の給食
今日の青菜の和え物は、「ほうれん草」と「小松菜」を使っています。
寒い中で育っているので、甘みや栄養が増えて、葉も柔らかくとても食べやすいです。
病気を予防し、骨を強くして強い体を作ります。
きのこと和えたので、きのこの美味しい味もします。
よく噛みながら味わってください。
2021/12/03
12月2日の給食
みんなの大好きな鶏のから揚げ。
今日は蓮根と一緒に甘酢あんで絡めてみました。
酢は栄養を体の中に取り込みやすくしたり、殺菌力もあるので、悪い菌をやっつける力もあります。
甘酢あんを絡めることで、油を使った料理もさっぱりと食べられます。
れんこんも一緒に入れたので、よく噛んで食べて下さい。
2021/12/02
12月1日の給食
「へしこ」って何でしょう?覚えていますか?
へしこは背中の青い魚、サバを糠や塩に長い間漬けたものです。
そうすることで、腐らせず長い間保存することができます。
みんなが住んでいるこの福井県では、寒い冬を乗り越えるためのたんぱく源として昔から食べられてきました。
丸ごと焼いたへしこをほぐしました。骨もとってありますので、残さず食べて下さいね。
2021/12/01
手作りおやつ~水ようかん~
今日は水ようかんを作りました。
福井では冬によく食べます。
水ようかんを固めるのに使う「寒天」は「てんぐさ」という海藻からできています。
どんな海藻だと思いますか?
給食室の前にイラストがあるので見てみてね。
2021/11/30
11月30日の給食
「里芋の煮っころがし」は醤油と味醂を煮立たせたところに里芋を入れ、転がしながら煮からめたお料理です。
丸い形なのですっぽりと口の中に入りそうですが、前歯で一口の大きさに噛み切って食べて下さいね。
里芋には胃腸を元気にする働きがあります。
2021/11/30
11月29日の給食
今日のメニューは「豆乳シチュー」です。
とりにく、きのこ、かぶなどの野菜を煮込んで、豆乳を入れて作りました。
たくさんの具や大豆のしぼり汁である豆乳を使っているので、うま味も栄養もたっぷりです。
だんだん寒くなってきました。
温かいシチューを食べて体を温めましょう。
2021/11/29
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